ギブソン
<材料>
ドライ・ジン(50ml)
ドライ・ベルモット(10ml)
パールオニオン
【別レシピ1】
ドライ・ジン(55ml)
ドライ・ベルモット(5ml)
パールオニオン
【別レシピ2】
ドライ・ジン(60ml)
ドライ・ベルモット(1dash)
パールオニオン
【別レシピ3】
ドライ・ジン(45ml)
ドライ・ベルモット(45ml)
パールオニオン
<作り方>
材料をステアしてカクテル・グラスに注ぎ、カクテルピックに刺したパールオニオンを飾る。
<カクテルエピソード>
パールオニオン以外はマティーニと同じカクテル。
1890年代のアメリカの人気イラストレーター、チャールズ・ダナ・ギブソンが好んで飲んだのが命名の由来。
<飲んでみた感想>
2022.05.17
美味しい♪ オニオンがとてもいいオツマミ(#^.^#) オニオンを先に食べてからカクテルを流し込むと、とても合います。
なかなかパールオニオンは売ってないし、売っても大き目の瓶で「使い切れない…」なんて思いますが、このカクテルのためだけに買う価値ありだな、と思いました。